天龍源一郎の声がハスキーになった理由は?プロレスラーは滑舌が悪くなるのか?

公開日:  最終更新日:2017/08/04

 

ガサガサ声でバラエティ番組にも出演する機会が多いプロレスラーの天龍源一郎さん。何を言っているかわからないと言われているその声ですが、なぜあんな声になってしまったのでしょうか。

その理由について調べてみました。

 

天龍源一郎の声がハスキーになった理由

普通に生活していて声がガサガサになるときは、風邪をひいたときやカラオケで声を出しすぎたときなどが一般的だと思います。ですが、天龍さんは風邪をひいているわけでもなければ、収録前にカラオケに行っているなんて情報はありません。

 

天龍さんの声がガサガサなのはやはり職業であるプロレスが原因だったようです。

 

プロレスにはたくさんのワザがあります。そのワザの中には水平チョップやラリアットなど喉元に攻撃を受けなければならない時があります。こういった攻撃を受け続けたことによって声帯が損傷してしまい、声が出しにくくなってしまうことがあるそうなのです。

 

天龍さんとともに声がガサガサなプロレスラーとして最近バラエティ番組に引っ張りだこになっている本間朋晃さん。

 

めちゃイケのめちゃギントンや期末テストなどで声をいじられて爆笑を生み出した本間さんも、ラリアットなどの攻撃を受けたことが原因でのどが潰れてしまったそうです。

 

何も知らなければあの声を聞いてただ爆笑するかもしれませんが、このように背景を知ると男の強さを感じることができて、突然あの声がかっこよく聞こえてきますよね。

 

まぁ何喋ってるかはわからないですけど。笑

 

プロレスの哲学がもたらした副産物

私はマニアではないのですが、プロレスが好きです。プロレスをよく知らない人からすると、「予定調和で面白くない」「避けられるのに避けない意味がわからない」などの意見があります。

 

ですが、そうじゃないんです。

 

プロレスには『ワザを受けきる』という哲学があるのです。『プロレスラーはなぜワザを避けないのか?』という永遠の疑問がありますが、『避けたら負け』という考えがあるのです。

 

もちろんこの負けは相手に対してではなく自分に対して、自分の気持ちが弱いから負けたんだと思うそうなのです。

 

この考えがわからない人は漫画リアルの14巻やワンピースの77巻を読んでみてください。ワンピースだとフランキーとセニョール・ピンクが闘っているのですが、このシーンを読めば理屈ではなく、感覚的にこの意味がわかると思います。

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このような哲学のもとプロレスに打ち込んできた天龍さんだから、観客を魅了することができるのです。命を削るような闘いと引き換えに声を潰してしまったのです。

 

プロレス人気が根強いのはこういった気持ちの強さを見せてくれるからなんですね。

 

天龍源一郎は滑舌が悪いわけではない?

天龍さんはよく滑舌が悪いことをネタにいじられることがあります。ですが、実際は滑舌が悪いわけではなく、ただ声が聞き取りにくいだけなのではないでしょうか。

 

滑舌が悪いというのは舌っ足らずな人でうまくしゃべれない人、例えば長州力さんやコカドケンタロウさんみたいな人のことをいうのではないでしょうか。

 

プロレスの話をしたあとでコカドケンタロウと書くとプロレスラーのように見えますが、コカドケンタロウはお笑い芸人ロッチのコカドさんのことですよ。笑

 

つまり、滑舌の悪さはプロレスラーだから悪いというわけではないということですね。

 

まぁ、細かいことを言い出すとキリがないので天龍さんも滑舌悪い芸人・・・じゃなくてプロレスラーとして今後もテレビで活躍して欲しいですね。

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