70歳を超えてオリンピックで金メダルを獲得した選手はいるのか?

公開日: 

70歳を超えてオリンピックで金メダル取った人はいるの?

オリンピックは100年以上も続く世界的なスポーツの祭典です。

世界各国からたくさんの選手がいろんな競技を行いますが、これだけ歴史があり、人種も性別もさまざまではあっても肉体の衰えは隠せませんよね。

ところで、オリンピックの金メダリストで70歳以上の方はいるのでしょうか。
年齢的には高齢者でスポーツ選手としては輝けないと予想できますが、実際のところはどうなのでしょうか。



オリンピックで金メダル獲得最高齢は64さい

オリンピックで金メダルを獲得した最高齢の方はスウェーデン代表のオスカー・スバーンという選手で、金メダルを獲得した時の年齢はなんと64さいと言われています。

64さいでオリンピックの金メダリストになるなんてすごいですよね。

 

ちなみに、オスカー・スバーンさんが金メダルを獲得したのは射撃競技で1908年のロンドンオリンピックでは個人と団体で、1912年のストックホルムオリンピックでは団体で金メダルを獲得しています。

また、1920年のアントワープオリンピックでは射撃の団体では72さいでオリンピック最年長出場記録を更新し、未だにその記録は破られていません。

さらにそのアントワープオリンピックでは団体で銀メダルを獲得し、芸術競技を除いて最年長のメダリストとして未だに破られていない記録を保持しています。

 

70さい以上の金メダリストはいませんでしたが、70さい以上のメダリストは存在するのですね。驚きを隠せません。

オスカー・スバーンの息子もすごかった!

世界最高齢のメダリストであるオスカー・スバーンさんには息子さんがいるのですが、その息子さんもオリンピックの射撃競技の代表として出場しました。

息子の名はアルフレッド・スバーンというのですが、実は彼もオリンピックで金メダルを獲得しています。

 

金メダル3つ、銀メダル3つ、銅メダル3つを獲得し、メダルの獲得数で言えば父親の合計6つ(金3、銀1、銅2)を超えているのですよ。

遺伝子ってすごいですね。

 

日本人の最年長メダリストは?

オリンピックの最年長金メダリストは64さいのオスカー・スバーンさんが記録を持っていますが、日本人最年長金メダリストはどんな方なのでしょうか。

調べてみたところ蒲池猛夫(かまちたけお)さんという方がこちらも射撃競技で日本人最年長金メダリストとなっています。年齢は48さいでした。

 

射撃競技は年齢を重ねても挑戦できる競技だったのでしょうかね。

 

ちなみに、日本人最年長出場記録の保持者は馬術の法華津寛(ほけつひろし)さんという方で、ロンドンオリンピックに出場した時の年齢は71さいでした。

世界でも歴代3位の最高齢ということで日本人もすごいんだということを感じざるをえませんね。

 

法華津さんは1964年の東京オリンピックで初出場し、それからロンドンオリンピックにも出場したことで出場期間の最長世界一としてギネスにも認定されているのですよ。

ほぼ半世紀に渡って世界の舞台で戦っていたなんて、かっこいいですよね。

 

いつか日本から世界最高齢の金メダリストがでたら素敵な物語になることは間違いないでしょうね。


シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑