歌舞伎揚げに家紋があるらしい!

公開日:  最終更新日:2018/10/26

歌舞伎揚げに家紋

天乃屋の歌舞伎揚げといえば、歌舞伎とせんべいという日本の2つの伝統を1つで伝えてくれるとてもワリのいいお菓子ですよね。

ワリのよさに目が行きがちですが、味も抜群ですし、長いあいだ愛されている理由がわかります。

ですが、長いあいだ愛されているにもかかわらず実はあまり知られていないことがあるのですよ。

それは歌舞伎揚げには家紋がイラストされているというものです。



歌舞伎揚げに家紋がある

歌舞伎揚げには四角い形のものと丸い形のがありますよね。

なぜ2つの形が存在するのか気になったことがある方もいるかもしれませんが、そこまではっきりとした違いには見えないので焼き上がりによってすこし変化すると思っている方もいるかもしれません。

けれども、歌舞伎揚げには四角と丸の2つの形があるのです。

 

その形をよーく見てみると、実は家紋のデザインがされているのですよ。

四角い方は四角が3つ、丸のほうは丸にイコールのようなデザインがされているのですが、実際に歌舞伎揚げをみても正直よくわからないですね。

 

画像については天乃屋さんのホームページに参考画像がありますので、そちらで確認してみてください。

画像1の方なら家紋がわかると思います。

>>歌舞伎揚について:天乃屋HP

 

昔の焼き方であればもう少しはっきりとデザインがわかるようですが、いまは柔らかく焼くようになったので、デザインが見えにくくなってしまったそうです。

ちなみに、四角は市川團十郎家の家紋の「三升」、丸は片岡仁左衛門家の家紋の「七ツ割丸に二引き」が刻印されているとのこと。

ずっと知っているものなのに、知らないことがあるのってなんだか不思議な感じですよね。

 

先ほど気になって歌舞伎揚げの評価を楽天市場で確認してみたのですが、5段階評価中5を獲得していました。

レビュー件数が少ないので正確な評価だとは言えないかもしれませんが、あの美味しさは5点満点でもいいですよね。

 

歌舞伎揚げの名前の由来ってなぜ?

歌舞伎揚げに家紋があることはわかりましたが、そもそもなぜ歌舞伎揚げという名前なのでしょうか。

これに関して公式サイトに書かれていましたよ。

 

由来に関してざっくり言うと、「日本の伝統的な古典演劇の歌舞伎と日本独特の菓子であるせんべいの両方の伝統文化を伝えよう」ということらしいです。

 

確かに歌舞伎もおせんべいも日本の伝統であることに間違いないですし、そう考えると名前の由来もしっくりきますね。

 

ただ、昔は堅めに作っていたけれども、現在は日本人の嗜好に合わせてソフトになっているようです。

変化するところもあるのは長く愛されている理由なのかなと感じますね。




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