エリアの騎士に出てきたホイップキックとは?

公開日:  最終更新日:2017/03/22

ホイップキックとは?

エリアの騎士の46巻ではホイップキックについて書かれていました。

実際のサッカー界ではネイマールなどごく一部の人しか蹴ることができないとされるホイップキックとは一体なんなのでしょうか。

エリアの騎士に出てきたホイップキックとは?

エリアの騎士に登場してくる四季遥が扱っているこのホイップキック。

 

まずその仕組みについて紹介していきたいと思います。

 

普通のキックは軸足の方向にあわせてキックを振り出したら膝を固定して膝下で振りぬきます。

そうすることで狙った方向にボールが飛びます。

これはサッカーやフットサルをやっている人にはわかる感覚ですね。

 

イメージ的にはヌンチャクのようなイメージで、膝を支点にした動きになります。

膝を固定した時点で蹴る方向が決まってしまいます。

 

一方でホイップキックは支点を膝ではなく足の付け根、股関節を支点にします。

そして、鞭のようにしならせて足全体で蹴ります。

そうすることでキックの途中でもシュートコースを変えることができるようになるということです。

 

実際にできる人は多分天性のものだと思います。
サッカースクールで教えてもらう子供たちにはまずけることができないでしょうね。

 

 

このホイップキックですが、実際に医大の教授がコメントを残した文献があります。

 

筋肉と神経の再教育という題名で書かれているのですが、この教授曰く意識して繰り返しトレーニングすれば誰でもある程度できると話しています。

どのタイミングで複数の関節をどの程度関与させるかの問題でホイップキックに限らず無数の蹴り方ができるそうなのです。

 

言われてみれば、昔読んだサッカー雑誌に無回転フリーキックの蹴り方が載っていて、その時に股関節を開くイメージで蹴るというのがありました。

 

サッカー部だった私は何度かチャレンジしてみましたが、筋力が足りなくてボールが浮かなかった記憶があります。

理論だけでは蹴ることができないんですね。

でも教授がいうのであればチャレンジする価値もあるのかもしれませんね。

 

教授がコメントしているホイップキックの理論についてはこちらでご覧になってください。

 

筋肉や神経の再教育 ホイップキック:寺田次郎関西医大放射線科不名誉教授

 
※怪我にはくれぐれも注意しましょう。




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